来歴とマニフェスト¶
正規ハッシュはコンテンツを、親IDは変換を、統合元IDと出所参照は重複排除への入力を識別します。これらのフィールドは、レンダリング後も機械可読な状態を保ちます。
マニフェストに記録される内容¶
PackManifest.to_dict()には次の情報が含まれます。
schema_versionとlibrary_version。要求された予算と計上済みの合計。
トークンプロファイルのID、フィンガープリント、
estimatedフラグ。境界名。
選択された項目のID、トークン使用量、保持要件、コンテンツハッシュ。
除外項目と理由コード。
重複排除の代表項目、元のID、出所、統合時の判断、メタデータの競合。
切り詰め前後のハッシュ、方向、トークン数の変化。
audit = pack.manifest.to_dict()
for selected in audit["selected"]:
print(selected["id"], selected["tokens"], selected["retention"])
for excluded in audit["excluded"]:
print(excluded["id"], excluded["reason"])
変換の来歴¶
redact()と切り詰めは、新しいペイロードとコンテンツハッシュを生成します。直前の項目IDをparent_idsへ追加し、切り詰めでは元のハッシュもマニフェスト項目へ記録します。dedupe()は代表項目のIDを維持し、すべての出所IDをmerged_from_idsへ記録します。
コンテンツハッシュはコンテンツの識別子であり、信頼性の証明やデジタル署名ではありません。役割や出所が異なっていても、2つの項目が同じペイロードハッシュを持つ場合があります。そのため、重複排除ではポリシー関連のフィールドを保守的に統合します。
保存に関する指針¶
監査要件で許可されている場合に限り、マニフェストをモデルリクエストと一緒に保存してください。マニフェストには、出所URI、コンテンツハッシュ、項目ID、メタデータの競合値が含まれる場合があります。リクエスト本体と同じテナント分離、保持、暗号化、アクセス制御を適用してください。
0.xリリースのマニフェストにはスキーマバージョンが含まれますが、マイナーバージョンをまたいだシリアライズ互換性は保証されません。移行ガイドを参照してください。